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ジョイブ通信

ジョイブ通信では「学生時代をどう過ごすかでその後の人生を決める。学生時代の時間の大切さやインターンの重要性、人生の目的を伝えていきたい!」そんな思いから2002年の創刊号を皮切りに、メールマガジンの発行を続けております。

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    −「いろいろのススメ 〜他人基準を超える〜」−  

           唐津 周平 ( 東京 ) 2009年2月10日

就職活動が次第に本格化してきましたね。

リクルートスーツを着てる学生を
街中で見かけるとふと自分の就職活動を思い出します。

自分が就活中によく聞かれた質問が

「あなたが学生時代に打ち込んだことはなんですか?」

という定番の質問でした。

その当時は、堂々と自分の経験談を話していましたが
本当のところ、この質問は自分にとってとても後ろめたいものでした。
これに打ち込みました!!と
心から言えることなんて、本当はなかったから自分に
嘘をついてるような感覚だったんです。

正確に言うと、とにかくいろんな世界を知り、いろんな経験をするのが
自分の学生時代の過ごし方であり、自分が1番打ち込んだことでした。

だから何か1つを頑張りました!!というよりは
とにかくいろんなことをやったことが自分にとって誇れることだったんです。

でも振り返ると正直どれも中途半端で終わっていました。

本当に誇れるものではありませんでした。

でもいろいろやることが自分のポリシーだったし、
それ自体は何も後悔していません。

いい経験をいろいろしたなぁとそれはそれで満足です。

ただ内容が問題だったなぁと思うのです。

ちょっと手をつけてはまた新しいことを始めて
ある程度のことは理解したから、それで全てを知った気になって
ここでもう学ぶことはないと決めつけてしまっていたんです。

インターンシップを始める学生の中でも時に
もうここでやる意味がないとかもう得るものがないと
決めつけてしまう方がいます。

しかし、それは自分基準での考えであり、
他人基準の視点で見た場合、本当にもうここで
インターンをする意味がないのかどうかはわからないのです。

それは他人と意見を交わし刷り合わせるものであってほしいと思います。

他人の基準、期待を超えて始めて得れるものがあります。

それこそが自信だと思います。

他人基準を超えずに自分基準を超えただけで
満足している自分でいるといつか自分の過去を振りかえった時
こう思う時がくると思います。

「俺っていろいろしてきたけど、浅いことしてきたんだなぁ・・・」と。

こうなってしまうと自信を持てなくなると思うのです。


話を戻すと、いろいろやることのススメとしてはとにかく他人基準を
超えるぐらいの成果を出して次へ移ることが大切なように思います。

いろんなことを経験し、いろんな世界に手を出すことは
見聞や視野が広がるのでとてオススメです。

しかし、その一方で深みがなく、
1つのことをやりきれない癖もつきかねません。

そうなると前述したように自分に自信を持てなくなってしまいます。

こんなことも言うのも自分自身が広く浅くの
学生生活を送ってしまい自信が持てない経験をしたからこそです。

だからこそ、今広く浅くの学生生活を送っている自分にエールを送りたい。

広く浅く上等!

しかし、いつでも他人基準を超える自分であれ!

よって広く深くを目指す人であれ!

そして、それを無理だと思わない!

無理だと思っている自分は自分基準であり、
他人基準の君は可能性に満ち溢れた大学生だから。



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